【人間関係の悩みには必ず出口がある】人前で注意するのはやめよう
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
初めて後輩ができたAさん
「後輩を育てて行く時に意識した方がいいことは何ですか?」
という質問を受けました
注意するときは2人の時に
をまず話しました
「仕事ができなかったから
失敗したからといって
人のプライドを傷つける行為はしてはいけない」
お客様の前や
同僚の前で、聞こえるように注意したりすると
その人だけでなく
周囲も嫌な気分になります
注意はその人だけに聞こえたらいいこと
注意することが目的ではなく
適切に動いてもらえることが大切です
実は、人を育てていくということは
自分がその人の成長させてもらっているということかもしれません
※このようなお仕事をさせていただいております
すべてオンラインが可能です
※職場の悩みの1位はいつも人間関係の問題です
逆に言えば、人間関係が良くなると離職率も減ります
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人が成長していく原点をお話させていただいております
学校だけでなく、人を育てている企業の方からも
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