【人間関係の悩みには必ず出口がある】他人の気持ちは100%わかることはない
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
言葉と文字は笑顔の源!産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
子どもの気持ちは分かっている
社員の気持ちは分かっている
こう思っていると
何か問題が起こった時も
自分の考えや判断で物事を進めてしまうことがある
自分の意見=相手の意見になってしまう傾向があるからだ
いくら近くにいても
相手は自分ではない
『わかっている』というのは『わかっているつもり』の可能性が高い
相手のことは『わからない』と思っている方がいい
そしてわからないから、わかろう、理解しようと向き合うという
姿勢がいいような気がする
意見を聞いてみよう
どう思っているのか聞いてみよう
なぜそれをしたのか聞いてみよう
そして、相手のことがわからないときも
自分を責める必要はない
コミュニケーションは相手のことがわからないからこそ
必要なものだなと感じています
※このようなお仕事をさせていただいております
すべてオンラインが可能です
※職場の悩みの1位はいつも人間関係の問題です
逆に言えば、人間関係が良くなると離職率も減ります
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人が成長していく原点をお話させていただいております
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
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