【人間関係の悩みには必ず出口がある】How toはWhatがあってこそ
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
【羅生門】【七人の侍】などの作品の監督である黒沢明氏は
よくこのように話していたそうだ
【『How to』っていうのは『what』があって初めて出てくる
『what』がなかったら『How to』もないんで
テクニックだけが出てくるというのはあり得ない】
何?どんなもの?何者?どれほど?どんな人?どのくらい?など
自分で考えて初めて、やり方がわかってくる
今やっている仕事は、何のために誰のために、どんな効果があるのか
どうしたら喜んでもらえるのか
自分で考えてから初めて、How toが見えてくる
どう行動したらいいのかがわかってくる
そしてそこでの成功体験がHow toとなっていく
まずは自分で考えるということが大切だ
※このようなお仕事をさせていただいております
すべてオンラインが可能です
※職場の悩みの1位はいつも人間関係の問題です
逆に言えば、人間関係が良くなると離職率も減ります
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