【人間関係の悩みには必ず出口がある】重要な連絡を聞いてもらいたいときにはこの一言を添えるだけで違います

　

この記事を書いている人 - WRITER -

岡部あゆみ

産業心理カウンセラー＆書道家の　岡部あゆみです　 職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です でも人間関係の悩みには必ず出口があります 皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています 大丈夫！何とかなる！何とでもなる！をモットーに 研修・講演をさせていただいております コミュニケーションコラムを毎日更新しています！

詳しいプロフィールはこちら

産業心理カウンセラー＆書道家の岡部あゆみです

これは聴いてほしいと思って話したことでも

「えっそんなこと言ってたっけ？」と言われたことはないですか？

伝わっていると思っていたことが実は伝わっていないということは
日常あるあるだと思います

そんな時に私はこのエピソードを思い出します

それはある車掌さんのお話です

Mさんはいつも乗っている電車で
何度かその車掌さんのアナウンスに遭遇していました

その人は人身事故のアナウンスの前に必ず
「かなり重要な内容です」と前置きして聴く空気を車内に作り出すそう

この聴く空気を作り出すというのはとても大切です

人は聴こうと思うと、言葉に集中します
伝えたいことが伝わりやすくなります

「ここは特に聴いてほしいのですが」とか
「重要です」
「今から大切なことを言います」など

前置きをしてから内容に入ると
聴く人も聞き取りやすくなると思います

※このようなお仕事をさせていただいております
すべてオンラインが可能です

【実績】

※職場の悩みの１位はいつも人間関係の問題です
逆に言えば、人間関係が良くなると離職率も減ります

働きやすいチームワークをつくるコミュニケーション研修のご案内

※不良で不登校だった娘と接することで気づかされた
人が成長していく原点をお話させていただいております
学校だけでなく、人を育てている企業の方からも
オファーをいただいております

【講演会】学校辞めた娘と私の8年間を語ります

※仕事や子育てに悩んでいる女性の方へ

産業心理カウンセラーはイケてる第三者の役割です

※仕事のご相談はこちらからお願いいたします

【お申込みとお問合せ】