【オーダーメイドコミュニケーション研修】声をかける~アドラーの言葉より
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
オーダーメイドコミュニケーション研修講師の岡部あゆみです
「これをやってもらうのはムリかなあ」
「まだ早いかなあ」
後輩にやってもらおうかどうしようか迷うこともあるかもしれない
でも考えて欲しい
迷うということは、もしかしたらやれるかもしれないという
可能性も自分の中で持っているということ
そういうときはアドラーのこの言葉にヒントがあるかも
【「まだ無理だ」と思っても、やらせてみる
失敗しても「今度はうまくできるはず」と
声を掛けることが大切なのだ】
ここで大事なのは失敗したときの言葉がけ
「次はこのようにしたらいいんじゃないかな」と
あくまでも次の対策を中心に話し合う
やってもらうことも重要だけど
そのあとのフォローがもっと重要
※今までこのようなお仕事をさせていただいております
すべてオンラインが可能です
※不良で不登校だった娘と接することで気づかされた
人が成長していく原点をお話させていただいております
学校だけでなく、人を育てている企業の方からも
オファーをいただいております
※仕事や子育てに悩んでいる女性の方へ
※仕事のご相談はこちらからお願いいたします
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
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