【オーダーメイドコミュニケーション研修】子どもリュックの中身を見て先生が言ったことが気になったんです
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
オーダーメイドコミュニケーション研修講師の岡部あゆみです
希望した保育園の説明会に行ったAさん
子どもの持ち物の説明の時に
保育士さんが、在園生のカバンを開けて
例を示そうとしました
その時に他の先生が発した言葉にAさんは衝撃を受けました
「あっ○○先生、その子のカバンの中は汚いから
他の子ので説明してください」
それを聞いたAさんはこう思いました
●何か先生の言い方酷いなあ
●前もって説明する子のカバンを決めていたらいいのに
●いつも園でこのようなやり取りをしているのかなあ
●私も言われるかもしれない
そして最後にこう思います
●何となくこの園、嫌だなあ
でも、簡単に変えることも出来ず入園したAさん
トラブルはなく、子どもも喜んで通っていますが
ふとしたときに思い出したりします
そして、あのセリフを言った先生が担任になりませんようにと
願っているそうです
何気ないひと言が、組織の印象を変えることって
意外と多いようなきがします
「そんなつもりで言ったんじゃない」という場合も
決めるのは保護者であり、お店だったらお客様なのです
※今までこのようなお仕事をさせていただいております
※不良で不登校だった娘と接することで気づかされた
人が成長していく原点をお話させていただいております
学校だけでなく、人を育てている企業の方からも
オファーをいただいております
※仕事や子育てに悩んでいる女性の方へ
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