【オーダーメイドコミュニケーション研修】和菓子屋さんのシールから考える数字コミュニケーション
2020/02/25
この記事を書いている人 - WRITER -
産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
でも人間関係の悩みには必ず出口があります
皆さんの気持ちがラクになるお手伝いをしています
大丈夫!何とかなる!何とでもなる!をモットーに
研修・講演をさせていただいております
コミュニケーションコラムを毎日更新しています!
コミュニケーションで人を笑顔に!がモットー
コミュグラフィーナ代表岡部あゆみです
先日、内祝を頂いたときのお話です
和菓子の詰め合わせの箱に
上記のシールが貼ってあった
よく見かけるシールである
でもそれを見た母は言った
「日にちが大きいのは分かりやすいね」と
母曰く
「生菓子は日持ちがしないのはわかっているから
年や月は小さくてもいいけど、日付を知りたいから
助かるわ」とのこと
これも、お客様目線、コミュニケーションの1つだ
コミュニケーションは接客だけではない
このような小さなシールでも出来る
相手のことを考えて行動することは
すべてコミュニケーションです
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産業心理カウンセラー&書道家の 岡部あゆみです
職場や日常での悩みの第一位は、昔も今も人間関係です
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